中学と高校、勉強の違いは?

新高校1年生は、高校入学に向けて、準備を始めている頃でしょうか。
高校からの宿題が終わらず、焦っている人もいるかもしれませんね。
さて、中学の勉強と、高校の勉強は、全く違います。
まず、丸暗記が通用しません。
例えば英語なら、教科書本文や新出単語・連語を暗記すれば、テストで80%程度は取ることが出来ます。
高校の英語は、丸暗記は不可能です。
もちろん、単語や熟語は、暗記するしかありません。
しかし、教科書本文は、量が多いため、丸暗記は出来ません。
また、文法についても、応用問題については、丸暗記では対応できません。
高校の勉強では、「考える力」が必要になります。
丸暗記で押し通そうとすると、かなりの確率で失敗してしまいます。
今まで丸暗記に頼っていた生徒は、今のうちに、勉強方法を見直してみましょう。
もう一つ、高校1年生の勉強が、そのまま大学入試に出題されます。
英語でしたら、高校1年生の最初に学習する、「時制」「助動詞」などの単元は、大学入試では頻出です。
大学受験の勉強は、高校入学直後から始まっていると考えましょう。
高校の勉強は、中学に比べ、間違いなく難しくなります。
高校受験が終わり、一息つきたいところだと思いますが、勉強の習慣は継続させましょう。
エール学院 小澤