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「say」「tell」「talk」「speak」の違い。

エール学院の小澤です。
高校英語で、「say」「tell」「talk」「speak」の違いについて、問われることがあります。
sayは、sayの後ろに話す内容そのものが来ます。
Say hello.
「ハローと言いなさい」という意味ですが、話す内容(ハロー)そのものが、sayの後ろに来ていますよね。
The newspaper says that ….
と、新聞などを主語にすることもできます。
「新聞には…と書いてある」という意味で、書いてある内容そのものが、sayの後に来ています。
tellは、伝える。
I told you to open the door.
私は、あなたに、そのドアを開けるように言った(=伝えた)。
talkは、話し合う、会話をするというイメージ。
会話をしているので、基本的には相手がいます。
We talked about him.
私たちは、彼について話した(=話し合った、会話をした)。
speakは、一方的に言うのイメージ。
特に、会話をしているわけではありません。
I spoke to him.
は、「私は、彼に話しかけた」と訳しますが、私が一方的に彼に話しているだけで、会話にはなっていません。
I talked with him.
は、私と彼が会話をしていることになります。
大学入試では、根本的な意味を理解しつつ、カタチを憶えておくことも大切です。
●tellは、「tell + 人 + to V」「tell + 人 + that SV」のように、「人」が直後に来ます。
●sayは、「say + to + 人」「say + that + SV」です。
●speakは、人が直後に来ることはありません。
●talkは、人が直後に来ることは有るには有りますが、余り大学入試には出題されませんので、無視しておきましょう(名詞が直後に来ると、「~について話す」という意味)。
※talk + 人 + into (out of) + …は熟語として憶えておきましょう。
The catalog ( ) that this year’s model is slightly cheaper than last year’s.
[1] says [2] speaks [3] talks [4] tells
2008年センター試験の問題。
後ろに「that SV」を取るのは、「say」ですので、1番が正解です。