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12月の学調の分析。

エール学院の小澤です。
中学受験、そして中学1年・2年生の学調が終わりました。
次の試験は、来週のセンター試験です。
それが終わると英検、私立高校入試、日大・不二聖心の中学入試と続きます。
さて、少し前になりますが、12月に中学3年生対象の学調が実施されました。
塾生に配布している「エール学院ニュース年末号」の中で、簡単な分析を掲載しましたので、ブログでもご紹介します。
【国語】
漢字の難易度は高くないが、同音異義語の問題は間違えやすかったかもしれない。
説明文の出典は、林公代の「宇宙就職案内」。
文法問題については、1年生や2年生で学習した単元の復習が大切だった。
文学的文章は、坂本司の「空の春告鳥」からの出題。
心理的描写についての問題が主軸であり、中でも心情とその理由を併せて答える問いは語い力が試される難問。
対して古文の「宇治拾遺物語」はオーソドックス。
省略された主語や主格の助詞識別、会話文の抜き出しなど、基礎力が定着していれば、十分に正解できる。
【社会】
大問としては例年通り、公民を含めた問題が出題された。
問題形式についても、変化無し。
記述問題は、世相を反映したものや定番の問題が目立った。
第一回の学調と同様、用語とその意味を理解していれば、少なくとも部分点は取れたはず。
高校入試では、資料から読み取る問題が多いので、これからは記述問題の対策に重点を置きましょう。
【数学】
難問という難問は無いが、ケアレスミスに気をつけたい。
普段の勉強の中でミスを振り返り、修正する習慣を付けておけば、試験本番でもミスを発見することが出来るようになる。
【理科】
広範囲にわたり、万遍なく出題された。
第二回学調には、夏以降に学習した単元が必ず出題されるので、しっかり理解しておきましょう。
記述問題が多いので、正確な理解が必要。
各単元のポイントをしっかり理解し、繰り返し学習を心がけよう。
【英語】
難易度は高くないが、習得した知識を応用して発揮することが求められる。
文法や語句の基本を理解した上で、標準レベルの総合問題に慣れ、教科書の基本例文を少し応用した程度の英作文が出来る人は、高得点が取れた。