エール学院は、プロ講師による個別指導塾。中学受験、高校受験、大学受験、英検の対策など。御殿場、三島、裾野、伊豆の国、函南の塾。

入塾相談を随時受け付け。土・日・祝もお気軽に!

「tell」と「teach」の違いは?

エール学院の小澤です。
中学の英語の教科書に、
Can you tell me the way to ~?
という文章が掲載されています。
意味は、「~への道を教えて下さい」
ここで、「教えて下さい」という訳につられ、
Can you teach me the way to ~?
と書く生徒が多くいます。
結論から言えば、正解は「tell」で、「teach」は間違っています。
tellには「何かを伝える」という意味があります。
道を教えるというのは、道を伝えると考えられるので、tellで問題ありません。
一方、teachは、「学ばせる」のような意味を含んでいます。
学校で、先生が何かを教えるというのは、生徒にそれを学ばせているわけですから、teachを使います。
しかし、道を教えるというのは、道順を学ばせているわけではありませんよね。
よって、この状況ではteachは使えないということになります。
中学生までは基本例文を憶えればある程度の点数は取れますが、高校ではこの様な些細な違いを気にする必要が出てきます。
ここで混乱してしまい、中学までは英語好きだった生徒が、高校に入ると一気に苦手になるケースが多くあります。
ただ、一回理解してしまえば、実はそこまで難しくはありません。
英語に限らず悩んでいる生徒がいましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。