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高校進学すると、何が変わる?

公立高校の入試まで、あと少し。
エール学院でも、入試前補習を行い、中学3年生をバックアップしています。
さて、少し気が早いですが、あと1ヶ月ぐらいで、中学3年生は高校の入学式を迎えます。
そんな新高校1年生のために、毎月1回発行している「エールニュース(塾便り)3月号」に、高校生としての心構えを掲載してみました。
塾生には郵送していますので、そろそろ到着すると思います。
高校生になって、一番変わることは、「留年」「退学」がある事でしょう。
高校は義務教育ではありませんので、学校が「留年」させることも出来ますし、自由に退学することも出来ます。
学校の定期テストで赤点(通常は30点以下)を取り、更に追試でも合格しないと、留年が現実味を帯びてきます。
実際に留年する人も、毎年数名は出ています。
そして、一番大切なのは、「進路」でしょう。
専門学校、短大、大学への進学を考えている人は、殆どが、自分の最終学歴になります。
どの分野の勉強をするのか、どの学校に進むのかは、就職に少なからず影響を与えます。
この為、高校生にとっての進路は、中学3年生が高校選びをするときとは比べものにならないぐらい重いものであり、慎重に検討する必要があります。
多くの学校では、高校1年生の秋頃、つまり今から半年後ぐらいには、文理選択が行われます。
その時までに、自分の進路を文系にするのか、理系にするのかを決めておかなければなりません。
そして、忘れてはならないのが、推薦入試です。
今や、大学入学者の半数以上が、推薦入試を利用して、大学合格を決めています。
推薦入試は、高校の内申点(通知表の点数)を、合否審査に用いるケースが多くあります。
この「内申点」なのですが、高校1年生のものも対象になります。
つまり、高校1年生で勉強をサボっていると、それだけで推薦入試の合格は遠ざかっていくと言う事になります。
実際、内申点が足りないため、推薦入試の受験を諦める高校3年生も、数多くいます。
高校入試が終わって、ホット一息つくのは構いません。
ただ、そこで全ての勉強を終わりにするのでは無く、高校卒業後のことを考えて行動することが大切です。