プロ講師による個別指導塾《エール学院》の小澤です。
生徒一人ひとりに合わせる。
これが、個別指導の大原則です。
しかし、一歩間違えると、計画性が無い「その場限りの授業」になってしまいます。
生徒に合わせるために、講師は、常に生徒の理解度を把握しながら授業をしています。
生徒が理解していないと感じれば、その場で立ち止まり、分かるまで授業をします。
ただ、学校の定期テストや入試の日程は決まっていますよね。
余りにも長く立ち止まっていると、テスト本番に間に合わなくなってしまいます。
ここで、長期的な視野も必要になります。
その場での理解度(=短期的視野)とテスト本番までのカリキュラム(=長期的視野)をバランスよく考えることで、良い授業をすることができます。
当塾では、短期・中期の両方を考えながら、生徒一人ひとりに合わせた「個人別カリキュラム」を作成し、授業を行っています。
興味がある方は、お気軽にご連絡下さい。